小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
対象年齢は6歳から12歳をメインとしつつも,6歳未満の幼児でも楽しめるよう,子どもたちが容易に利用でき,多様な選択肢の中から自分の運動能力やバランス能力などに応じ,誰もが安全,快適に楽しく遊べるインクルーシブ遊具を新しく配置することにより,安全に利用しやすい環境を整えてまいります。
対象年齢は6歳から12歳をメインとしつつも,6歳未満の幼児でも楽しめるよう,子どもたちが容易に利用でき,多様な選択肢の中から自分の運動能力やバランス能力などに応じ,誰もが安全,快適に楽しく遊べるインクルーシブ遊具を新しく配置することにより,安全に利用しやすい環境を整えてまいります。
次に,2問目は津波に関して,地区には児安小学校,それから水道庁舎等に避難すれば大丈夫というふうに思われますけれども,両施設に近い住民はそれでよいけれども,施設から300メートルないし400メートル離れている住民,特に高齢者,幼児,それから歩くのが困難な人なども非常に多いわけでございまして,高速道路の斜面に避難し,津波をやり過ごすことができれば命が助かるということもございます。
予算の減額につきましては,幼児教育・保育の無償化が令和元年10月から開始され,これを機会に就労する方が増加し,預かり保育の無償化の利用が大きく増加するのではないか,また,幼稚園の利用者が増加するのではないかと見込んではおったのでございますが,令和2年度の決算額,令和3年度の決算見込額を勘案して,減額させていただいているものでございます。
幼児・児童・生徒に対する新型コロナワクチンは強制ではないこと、また周囲にワクチンの接種を強制してはいけないこと、身体的な理由や様々な理由によってワクチンを接種できない人や、接種を望まない人もいることなど、その判断は尊重されなければならないと思います。
現在のところ、こども庁には、文部科学省が所管する分野のうち、幼稚園の幼児教育や小・中学校の義務教育につきましては移管しないようでございますが、少子化対策などを担う厚生労働省や内閣府の部署は移管し、虐待など複雑化する課題に総合的に対処するため、複数の府省庁にまたがる施策を一元化するようでございます。
これまで本市では,多子世帯の幼児教育保育料等の負担軽減や副食費無償化等を通して,子育て世帯の心理的,経済的負担の軽減を図ってまいりました。また,小松島市こうのとりサポート事業による不妊治療費の助成や,母子健康包括支援センターおひさまにおいて,助産師による相談支援等を幅広く実施をいたしまして,子どもを産み,育てやすい環境づくりに取り組んでいるところでございます。
幼児期にそういった状況を経験いたしますと,親子の結び付きが損なわれたり不登校につながったりすることが現実にございます。虐待についてはいろんなケースがあると思うんですが,子どもを危機から救う対策というか,対応方をどういうふうに考えているのか,お伺いをいたします。
◎ 吉見委員 これは,幼児教育・保育無償化制度導入により,円滑に事業を行うためにシステム改修を行ったと,これの中に入っておるの違いますか。このように書かれたら,公立保育所運営委託経費904万円と書かれたら,全然比較のしようがないと思いますけど。
徳島市のある公営プールでは,50メートルのプールや1周125メートルの流れるプール,滑り台つきの幼児用プールがあり,家族連れや子どもたちでにぎわいを見せ,プールサイドでは,軽食や浮き輪などを販売する売店もあり,駐車場も完備,リーズナブルな入場料で1日存分に楽しめるプールがあります。
一方、幼児保育に携わられている方ですが、お子様を抱きかかえたり、接触する機会も多いのと、若い保護者の方と接する機会も多く、日々感染リスクと闘いながら使命感の下、懸命に働いてくださっております。保育分野が支給対象から外れたことは本当に残念です。慰労金支給された当時は、若年層の発症数も少なかったのですが、本年に入り、変異株のウイルス蔓延により若年層の発症数が急増しております。
一方、幼児保育に携わられている方ですが、お子様を抱きかかえたり、接触する機会も多いのと、若い保護者の方と接する機会も多く、日々感染リスクと闘いながら使命感の下、懸命に働いてくださっております。保育分野が支給対象から外れたことは本当に残念です。慰労金支給された当時は、若年層の発症数も少なかったのですが、本年に入り、変異株のウイルス蔓延により若年層の発症数が急増しております。
そこで、後期計画におきましては、幼児期からスポーツに親しむ機会を創出することにより、児童期以降の運動能力向上につなげるとともに、体幹バランストレーニングや複数の競技を経験することにより、子供の可能性を広げるマルチスポーツの推進など、効果的な世代に効果的な手法で体力・運動能力向上に取り組んでまいります。
このため,今後におきましては,どの部署にも防災士資格を持つ職員が配属されることとなり,例えば,保育士であれば,幼児に対する防災教育や災害時における応急対策など,防災に関する知識を生かした保育サービスの提供が行えると考えております。
◯ 佐藤保健福祉部長 吉見委員からははぐくみ医療助成事業の拡大について言及があったわけなのですが,委員も御承知のように,本市のいわゆる子育て支援については,多岐の支援が,事業を取っておるところでございますが,例えば,幼児教育,保育の無償化であったり,昨今のコロナ禍におけるひとり親家庭などへの子育て支援策など,喫緊の課題に対応しているところでございます。
私も子育てをする立場になりまして、改めて保育士さんの仕事の重要性、幼児教育の重要性というもの認識しておりますので、石井町ではの待機児童はゼロということですが、それに満足することなく、大切な子供を預かってもらう保育士さんがその仕事の責任に見合うような処遇を受けられるように、町としてもまた鋭意検討していっていただけたらと思いますが、町長の考えをお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。
私も子育てをする立場になりまして、改めて保育士さんの仕事の重要性、幼児教育の重要性というもの認識しておりますので、石井町ではの待機児童はゼロということですが、それに満足することなく、大切な子供を預かってもらう保育士さんがその仕事の責任に見合うような処遇を受けられるように、町としてもまた鋭意検討していっていただけたらと思いますが、町長の考えをお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。
まず、幼児、児童・生徒本人が感染した場合、出席停止になると思いますが、その期間、学校休業等の扱いはどのようになっておりますか。奈良課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
まず、幼児、児童・生徒本人が感染した場合、出席停止になると思いますが、その期間、学校休業等の扱いはどのようになっておりますか。奈良課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
また、現在では、幼児でも投げたり打ったりするなど、野球をする楽しさが実感できるティーボール教室を各地で開催するなど、その取組も多岐にわたっております。 さらに、先月には、本市で初めての開催となる女子硬式野球の体験会が、JAアグリあなんスタジアムで行われ、小学生から高校生まで27人が参加し、元女子プロ野球選手の指導を受け、大変好評でありました。
現在,本市については,議員も御承知のとおり,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略第2期におきまして,政策分類4「結婚,出産,子育てに安心して希望を持てる環境づくり」の中で,子育て世帯への経済的負担軽減を図るため,幼児教育・保育の無償化事業といたしまして,こさいにつきましては,幼稚園,認可保育所,認可認定こども園などに通う全ての3歳児から5歳児,及び,住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳児に対して保育料